共同センターロゴ小今月の話題(2012年6月)

電子版「ねんきん定期便」がスタート

2012.6.1

 すべての年金加入者(約6,600万人)を対象とした電子版の「ねんきん定期便」(通称:ねんきんネット)が4月2日にスタートしました。これにより、毎年の誕生月に郵送されている「ねんきん定期便」の内容を、インターネットで確認できるようになりました。

 電子版の一番のメリットは、「自分の年金記録を24時間いつでも確認できること」ですが、それ以外にも次のようなメリットがあります。

  1. 年金記録の内容は毎月更新される
  2. 郵送版は年1回のみ

  3. すべての期間の年金記録が確認できる
  4. 郵送版は「35歳」「45歳」「58歳」の節目年齢以外は直近1年分しか確認できない

  5. 確認した内容はダウンロードして手元に保存できる

 厚生労働省が発表した「公的年金加入状況等調査」(2010年時点)の結果によれば、「過去3年程度の間に自分の年金記録を確認したことがある」と回答した人(20歳以上)は67.4%で、確認の手段としては約8割の人が「ねんきん定期便」を活用していました。

 この「ねんきんネット」により、自分の年金記録を確認する人が今後は増えていくものと思われます。

詳細は、日本年金機構のホームページでご確認下さい。

電子版「ねんきん定期便」について
http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp?id=5214

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(この項終わり)