共同センターロゴ小今月の話題(2011年7月)

若手社員は喫煙する上司をどう見ているか

2011.7.1

 5月31日は、世界保健機関(WHO)が定める「世界禁煙デー」でした。

 禁煙補助剤等を販売しているジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社では、今年2月に、就職を控 えている20〜25歳の男女(516名)を対象に「喫煙に関する意識調査」を実施しました。 これから社会人になろうとする若者は、「タバコ」や「喫煙」に対してどのような意識を持っているのでしょうか。

 調査対象者のうち、「現在習慣的に喫煙している」と回答した人は7.0%、「習慣ではないが喫煙する時もある」と回答した人は4.7%でした。また、喫煙者のうち80.0%の人は「禁煙しようと思っている」と回答しています。

 次に、「上司は喫煙者と非喫煙者のどちらがいいか」について質問したところ、「ノンスモーカー」と回答した人が67.0%、「どちらでも良い」と回答した人が29.7%、「スモーカー」と回答した人が3.3%となっています。特に女性では73.6%が「ノンスモーカー」と回答しており、喫煙者にとっては厳しい結果となっています。

 職場における喫煙環境についての希望に関する質問では、次のような回答が上位を占めました。

  1. 喫煙所を設けてそこでのみ喫煙可能(55.6%)
  2. 職場全面で禁煙(30.6%)
  3. 勤務時間中はどこにいても禁煙」(8.7%)
  4. 職場内で分煙」(4.7%)
  5. 職場全面で喫煙可能」(0.4%)

 受動喫煙に対する意識の高まりからか、「職場内分煙」だけでなく、「全面禁煙」までを希望する人が増えているようです。

(この項終わり)