共同センターロゴ小今月の話題(2004年9月)

児童手当の改正

2004.09.01

 6月14日、「児童手当法」が改正されました。支給対象となる子の条件が、「就学前」から「小学3年まで」へと変更されたのです。

 小学1〜3年の子どもの保護者は、早めに手続きを済ませたいものです。9月30日までに申請すれば、特例として4月分までにさかのぼって受給できます。10月になると11月分からの支給になるために、1月違いの申請で受給額に7ヶ月分の差がついてしまいます。

 児童手当の額は、第1子、2子がそれぞれ月額5,000円、第3子以降は1万円です。

 所得制限は、2001年の改正時と変わりません。たとえば扶養親族が2人の場合、国民年金加入者で377万円、厚生年金加入者で536万円までです。 保護者で収入が最も高い人の年収から、扶養控除、社会保険料控除などを差し引いた所得が、この制限額を超えなければ、児童手当が支給されます。

 申請の際は、窓口に健康保険証と、4、5月分の申請は2002年の所得、6月分以降の申請は2003年の所得を証明するものを持参します。
 子どもが1995年4月2日〜1997年4月1日生まれの場合と、受給資格があるのに手続きをしていなかった人は、届出が必要です。

  詳しくは市区町村の窓口へおたずねください。

(この項終わり)