共同センターロゴ小今月の話題(2001年6月)

共同センターと「IT革命」

 IT革命の時代と言われる現在、共同センターでもこのホームページを通じて情報を発信するとともに、電子メールによる情報交換なども行っています。

 共同センターは開設当初からオフィスコンピュータを活用して業務を行ってきましたが、ここ数年でウィンドウズ・パソコンへの切り替えを行っています。

 昨今のパソコンの価格や維持経費が安くなったということもありますが、導入していたオフィスコンピュータではホームページや電子メールを使えなかったというのも大きな理由となっています。

 ホームページを使って、事務所にいながらにして日本中(官公庁のホームページも充実してきました)、世界中の情報が得られるのはもちろんのこと、今みなさんがご覧になっているこのホームページを公開したことで、きわめて低コストに情報発信が可能になったというメリットもはかり知れません。

 電子メールにも可能性を感じています。

 共同センターでは、「本部」にあたる五反田事務所のほか、経理や給与計算を行う分室を設けていますが、連絡はもっぱら電話やファクシミリです。また、クライアントとの連絡でも、電子メールが使われることはあまり多くありません。そういった意味では、まだまだ電子メールを活用できていません。しかし、「ミニミニ情報」でも紹介したように、小規模な事業所でもIT化が進んでいますから、電子メールでのやりとりが増えることはあっても、減ることはないでしょう。

 ちなみに、共同センターのホームページの作成と更新を頼んでいるフリーランスのi君は、仕事だけでなく友人との連絡も、ほぼ完全に電子メールで行っているそうです。彼によると、

「電話を受けると自分の時間が相手の都合で拘束されますが、電子メールは自分の都合で読んだり、返事を送ったりできるので便利ですよ。」

 とのこと。

 i君は、メール機能付きの携帯電話で自分のパソコンに届いた電子メールの到着が確認できるそうで、危急のメールに関しては外出先から携帯用のパソコンで返事を送ることも多いそうです。

 まだまだ「うちの仕事はITとは関係ない」と思っている人が多いのですが、連絡のメール化やホームページによる自社の紹介、宣伝などは、程度の差こそあれ、業界を問わず有効であるように感じられます。

 「ITを業務にどう関係させることができるか」

 むしろ、これくらいの切り口で考える勢いが、IT革命の時代には求められるのかも知れません。

(この項終わり)