共同センターロゴ小今月の話題(2000年12月)

またまたメールで問い合わせ。今度は韓国から!

 先月のこのコーナーで、電子メールで問い合わせを受けたことをお話ししました。
(詳細は[こちら]をクリックすれば表示されます。)

 今度は、見出しの通り、なんと韓国の方から電子メールでの問い合わせを受けました。インターネットで世界中のコンピュータがつながっている、という話はよく聞きますが、思ってもいなかった体験です。

 相手は韓国のかた(Aさんとしましょう)ですが、メールは日本語で書かれていたので助かりました。なにしろ、私は韓国語がわかりませんし、使っているパソコンでも韓国のハングル文字を表示できるようにはなっていません。もっとも、Aさんもそれが分かっていたのだと思います。おそらく、Aさんは日本との関係が深い企業、あるいは日系企業にお勤めで、Aさん自身が日本語を読み書きできるとともに、パソコンも日本語が扱えるものをお使いなのでしょう。

 Aさんからの問い合わせは次のような内容のものでした。

「韓国の一般(民間)会社で働いている者ですが、今度日本にある会社に勤務することになりましたので、日本の社会保険について教えて下さい。」

 Aさんの会社はわかりませんでしたが、少なくとも共同センターの会員様ではないようです。それでも、先月の教訓がありましたので、基本的な部分についてお答えすることにしました。

  1. 外国国籍でも、強制適用事業所に勤務となる場合は本人の意思に関わらず被保険者として加入すること
  2. 健康保険などの給付について
  3. 年金の脱退一時金制度
  4. 保険料の算出法
  5. 資料の集め方

 などをまとめ、電子メールで返信しました。

 韓国からの電子メール=共同センターが国際的な業務に進出、というわけではないのは当たり前のことです。しかし、電子メールを使えば、インターネットが利用できる場所なら安く、簡単に世界中と連絡が取れるのも事実です。

 今回のように、これから日本に来るかたからの問い合わせだけでなく、海外に出張中の日本人や、日本企業の海外事業所に勤務している人からの問い合わせも、今後はあるかも知れません。

 インターネットを取り入れていく上では、そうしたときの対応方法も考えておく必要がありそうです。

(この項終わり)